不妊専門鍼灸院 銀のすずは
自然妊娠から体外受精までの方を専門でサポートしています。

体外受精の流れ

1.卵子の成育(FSH注射・hCG注射などで卵子を発育)→2.採卵・採精→3.授精・培養(受精から2?3日後「初期胚」、5?6日後「胚盤胞」)→4.胚移植→5.妊娠判定(移植の2?3週間後)

体外受精・顕微授精・精子の質・卵子の質

ふりかけ法とは

採取した卵子をシャーレに入れ、精製した精子を振りかけて自ら受精するのを待つ方法です。1個の卵子に対して約10万個の精子を使います。胚盤胞まで育つ確率は顕微授精より10%ほど高いとされています。ただし受精率は顕微授精より低く、重症乏精子症などの場合は受精できない可能性があります。

顕微授精とは

極細ガラス針の先端に1匹の精子を吸引し、顕微鏡で確認しながら卵子内部の細胞質に直接注入する方法です。精子の数が少ない・運動率が低い・抗精子抗体を持っている場合などに有効です。受精率はふりかけ法より高いですが、胚盤胞まで育つ確率は低くなります。費用もふりかけ法より高くなります。

ふりかけ法と顕微授精の違いまとめ

・受精率と胚盤胞まで育つ確率が異なる

・顕微授精では通常の受精では卵子内に入らないものまで入ってしまう可能性がある

・精子の選択に「人為的な目」が入っている

・一般に体外受精に比べ、顕微授精は費用が高い

複数の卵が採れた場合は顕微とふりかけ法を半々で行うスプリットという方法もあります。ご自身に合っている方法をチョイスしてください。何かございましたらご相談ください。
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